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    ソフトバンク光がマンションで遅い原因は?VDSL・夜だけ遅い時の改善方法【2026年】

    【PR】本記事は広告を含みます。サービス内容・キャンペーンは変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

    マンションでソフトバンク光を利用していて、

    「夜になると急に遅くなる」
    「Wi-Fiでは速度が出ない」
    「光回線なのに100Mbpsも出ない」
    「動画が止まり、オンラインゲームがラグい」

    と悩んでいる人もいるでしょう。

    ソフトバンク光がマンションで遅い場合、ソフトバンク光の回線自体だけが原因とは限りません。

    主な原因は次のとおりです。

    ・マンションがVDSL方式になっている
    ・契約中の回線タイプの最大速度が低い
    ・IPv6 IPoE+IPv4を利用できていない
    ・光BBユニットや配線に問題がある
    ・Wi-Fiの周波数や設置場所が合っていない
    ・家族が同時に大容量通信をしている
    ・利用者が多い時間帯に混雑している
    ・パソコンやスマートフォン側に問題がある

    特に重要なのが、マンションの配線方式と契約中の回線タイプです。

    室内のWi-Fi設定を変更しても、建物内の配線がVDSL方式で、契約上の最大速度が100Mbpsなら、1Gbpsを超える通信にはなりません。

    この記事では、ソフトバンク光がマンションで遅い原因を切り分け、改善する方法を順番に解説します。

    ソフトバンク光がマンションで遅いときの結論

    最初に、次の順番で確認してください。

    1.有線接続とWi-Fi接続の両方で速度を測る
    2.契約中の回線タイプを確認する
    3.マンションの配線方式を確認する
    4.IPv6 IPoE+IPv4が利用できているか確認する
    5.光BBユニットやNTT機器を再起動する
    6.Wi-Fiを5GHzへ切り替える
    7.ルーターの設置場所を変更する
    8.改善しなければソフトバンクへ相談する

    有線接続では速く、Wi-Fi接続だけ遅い場合は、室内のWi-Fi環境が原因と考えられます。

    有線接続でも遅い場合は、契約回線タイプ、VDSL、IPv6、回線混雑、機器や配線などを確認する必要があります。

    ソフトバンク公式では、集合住宅向けの回線タイプによって、最大通信速度が100Mbps、200Mbps、1Gbpsなどに分かれています。最大速度は契約プランによって異なるため、最初に契約内容を確認することが大切です。

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    マンションの回線タイプと
    ソフトバンク光の提供条件を確認

    速度が気になる場合は、現在の配線方式だけでなく、利用住所で選べる回線タイプ・料金・工事条件も確認しましょう。

    VDSL方式の場合は、申込み窓口を変えるだけでは配線方式や最大速度が変わらないことがあります。
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    ※料金・キャンペーン・工事内容・提供エリアは変更される場合があります。
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    まず確認したいマンションの配線方式

    マンションの光回線には、主に次の3つの配線方式があります。

    配線方式共用部分から各部屋まで特徴
    光配線方式光ファイバー高速通信を利用しやすい
    VDSL方式電話線最大速度が低い契約が多い
    LAN配線方式LANケーブル建物設備の規格に左右される

    光配線方式

    光配線方式は、マンションの共用部分から各部屋まで光ファイバーで接続する方式です。

    室内には光コンセントとONUなどの回線終端装置が設置されます。

    1ギガ対応の回線タイプであれば、下り・上り最大1Gbpsの契約を利用できる可能性があります。

    ただし、最大1Gbpsは技術規格上の数値です。

    実際の通信速度は、使用する機器、宅内配線、Wi-Fi環境、アクセス先のサーバー、回線の混雑状況によって変わります。

    VDSL方式

    VDSL方式は、建物の外から共用部分までは光ファイバーを使い、共用部分から各部屋までは既存の電話線で接続する方式です。

    部屋にVDSL装置が設置され、電話用のモジュラージャックと接続されている場合は、VDSL方式の可能性があります。

    ソフトバンク公式も、VDSL方式では共用部分から各部屋まで電話回線を使って接続すると説明しています。

    VDSL方式で「マンション」タイプを契約している場合、最大通信速度は100Mbpsです。

    そのため、速度測定で50~90Mbps程度出ている場合は、契約上の最大速度に近い可能性があります。

    ルーターを高性能な製品に替えても、回線タイプそのものの最大速度を超えることはできません。

    LAN配線方式

    LAN配線方式は、マンションの共用部分から各部屋までLANケーブルを使って接続する方式です。

    建物内に敷設されているLANケーブル、スイッチ、共用設備の規格によって、利用できる速度が異なります。

    部屋の壁にLAN差込口があり、そこから直接ルーターへ接続している場合は、LAN配線方式の可能性があります。

    契約回線タイプによって最大速度が異なる

    ソフトバンク光のマンション向け1ギガプランには、複数の回線タイプがあります。

    主な回線タイプIPv6利用時の下り最大速度
    マンション・ギガスピード1Gbps
    マンション・スーパーハイスピード1Gbps
    マンション・ハイスピード1Gbps
    マンション100Mbps

    マンション・ハイスピードは、IPv4接続時の下り最大速度が200Mbpsでも、IPv6 IPoE+IPv4接続時は下り最大1Gbpsになる場合があります。

    一方、「マンション」タイプは、IPv6を利用しても下り・上り最大100Mbpsです。

    現在の回線タイプは、My SoftBankの契約内容などから確認してください。

    「ソフトバンク光1ギガを契約しているから必ず最大1Gbps」とは限らない点に注意しましょう。

    症状から遅い原因を切り分ける

    症状考えられる原因
    Wi-Fiだけ遅い周波数、設置場所、ルーター、端末
    有線でも遅い配線方式、回線タイプ、IPv6、機器、混雑
    夜だけ遅い回線や接続方式の混雑、同時通信
    1台だけ遅いパソコンやスマホ側の問題
    すべての機器が遅い回線、ONU、VDSL装置、光BBユニット
    ルーターの近くでは速いWi-Fiの距離や壁の影響
    上り速度だけ遅い回線タイプや接続環境の影響
    頻繁に切断される配線、機器、障害、Wi-Fi干渉

    原因を調べるときは、Wi-Fi接続だけで速度を測らないことが重要です。

    可能であれば、パソコンと光BBユニットをLANケーブルで接続し、有線接続でも速度を確認しましょう。

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    マンションの回線タイプ・提供エリア・工事条件を確認してから申し込みましょう。

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    ソフトバンク光がマンションで遅い主な原因

    1.マンションがVDSL方式になっている

    マンションがVDSL方式の場合、共用部分から部屋まで電話線を利用します。

    契約回線タイプが最大100Mbpsの場合は、光配線方式の最大1Gbpsと比べて速度の上限が低くなります。

    VDSL方式そのものは故障ではありません。

    マンションに導入されている設備の仕様であるため、利用者が自分だけで光配線方式へ変更するのは難しい場合があります。

    光配線方式への変更を希望する場合は、次の順番で確認します。

    1.ソフトバンクへ変更可能か確認する
    2.NTT側の提供設備を確認する
    3.管理会社や大家へ工事の許可を確認する
    4.必要に応じて個別に光回線を引き込む

    建物の構造や管理規約によっては、個別の光回線工事を認めてもらえないことがあります。

    2.IPv6 IPoE+IPv4を利用していない

    従来のIPv4 PPPoE方式は、利用者が集中する時間帯に混雑の影響を受ける場合があります。

    ソフトバンク光では、IPv6高速ハイブリッド「IPv6 IPoE+IPv4」を利用することで、利用環境によっては従来のIPv4接続より高速になる可能性があります。

    ソフトバンク光1ギガでIPv6 IPoE+IPv4を利用するには、基本的に光BBユニットへの接続が必要です。

    光BBユニットをレンタルしていても、正しく配線されていなければIPv6接続にならない可能性があります。

    次の項目を確認しましょう。

    ・光BBユニットを取り外していないか
    ・ONUやVDSL装置と正しく接続されているか
    ・IPv6設定が有効になっているか
    ・他社ルーターのIPv6パケットフィルタが通信を妨げていないか

    市販ルーターを光BBユニットと併用する場合は、ルーターモードが重複して通信が不安定になるケースにも注意が必要です。

    3.夜間に回線が混雑している

    朝や昼は速いのに、夜だけ速度が低下する場合は、回線や接続先の混雑が影響している可能性があります。

    ただし、「マンションなら必ず20時から23時に遅くなる」とは限りません。

    利用地域、建物、接続方式、アクセスするサービスによって混雑状況は異なります。

    次の3つの時間帯で速度を測定して比較してください。

    ・朝
    ・昼
    ・実際に遅いと感じる夜

    有線接続でも夜だけ大きく低下する場合は、Wi-Fiではなく回線側や接続方式の影響が疑われます。

    4.光BBユニットやNTT機器が古い・不調

    長期間再起動していない光BBユニット、ONU、ホームゲートウェイ、VDSL装置は、一時的な不具合によって通信が遅くなることがあります。

    また、LANケーブルの緩みや劣化、電源アダプターの接触不良も確認してください。

    再起動するときは、いきなりすべての電源を同時に入れ直すのではなく、機器の順番を守ります。

    基本的には、次の順番で電源を切ります。

    1.パソコンやスマートフォン
    2.光BBユニットまたは市販ルーター
    3.ONU・ホームゲートウェイ・VDSL装置

    数分待った後、回線側の機器から順番に電源を入れます。

    ソフトバンク公式も、機器の再起動と配線確認によって、つながりにくさや通信の途切れが改善する場合があると案内しています。

    5.Wi-Fiの周波数が利用環境に合っていない

    Wi-Fiでは、主に2.4GHzと5GHzを利用します。

    周波数特徴向いている場所
    2.4GHz遠くまで届きやすいが干渉を受けやすいルーターから離れた部屋
    5GHz干渉を受けにくく高速になりやすいルーターと同じ部屋
    6GHz対応機器が必要で干渉が少ない対応ルーターの近く

    ルーターの近くで利用する場合は、5GHzへの切り替えを試しましょう。

    電子レンジ、Bluetooth機器、近隣のWi-Fiなどの影響を受けている場合、2.4GHzから5GHzへ切り替えることで改善する可能性があります。

    ソフトバンク公式も、5GHzは2.4GHzより電波干渉を受けにくく、空いているチャンネルが多いと案内しています。

    ただし、5GHzは壁や床を通過すると弱くなりやすいため、離れた部屋では2.4GHzのほうが安定する場合があります。

    6.ルーターの設置場所が悪い

    光BBユニットやWi-Fiルーターを次の場所に置くと、電波が弱くなる可能性があります。

    ・床の上
    ・部屋の隅
    ・家具の中
    ・テレビの裏
    ・金属製の棚の近く
    ・水槽の近く
    ・電子レンジの近く
    ・厚い壁で囲まれた場所

    可能であれば、床から少し高く、家の中央に近い開けた場所へ設置します。

    ただし、ONUやVDSL装置から遠くへ移動するために、細いケーブルや不安定な延長配線を使うのは避けましょう。

    7.接続台数や同時通信が多い

    家族で次の通信を同時に行うと、1台あたりの速度が低下することがあります。

    ・4K動画の視聴
    ・オンラインゲーム
    ・オンライン会議
    ・クラウドへのバックアップ
    ・ゲームやOSのアップデート
    ・大容量ファイルのダウンロード
    ・防犯カメラの映像送信

    「接続台数が多い」だけで遅くなるとは限りません。

    実際には、接続している台数よりも、同時にどの程度の通信をしているかが重要です。

    使用していない機器の通信を停止し、大容量のアップデートが行われていないか確認しましょう。

    8.LANケーブルや端末が速度に対応していない

    回線が最大1Gbpsでも、古いLANケーブル、パソコンのLAN端子、市販ルーターなどが100Mbpsまでしか対応していないと、速度が制限されます。

    有線接続の速度が90Mbps前後で頭打ちになる場合は、次の項目を確認してください。

    ・契約回線タイプが最大100Mbpsではないか
    ・LANケーブルが1Gbps通信に対応しているか
    ・パソコンのLAN端子が1Gbps対応か
    ・市販ルーターのWAN・LANポートが1Gbps対応か
    ・接続状態が100Mbpsになっていないか

    Wi-Fiの速度だけでなく、有線機器の規格も確認しましょう。

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    今すぐできる改善方法

    1.有線接続で速度を測る

    最初に、パソコンを光BBユニットへLANケーブルで接続します。

    有線では速い場合、回線自体よりWi-Fi環境が原因です。

    有線でも遅い場合は、配線方式、回線タイプ、IPv6、機器、混雑の可能性を調べます。

    2.契約中の回線タイプを確認する

    My SoftBankなどで、次のどのタイプを契約しているか確認します。

    ・マンション・ギガスピード
    ・マンション・スーパーハイスピード
    ・マンション・ハイスピード
    ・マンション

    最大100Mbpsの「マンション」タイプであれば、速度測定で100Mbpsを大幅に超えることはありません。

    3.IPv6の利用状況を確認する

    光BBユニットを正しく接続し、IPv6 IPoE+IPv4が利用できているか確認します。

    光BBユニットの利用を停止すると、ソフトバンク光1ギガのIPv6サービスを利用できなくなる場合があります。

    市販ルーターを併用している場合は、接続モードとIPv6設定も確認してください。

    4.光BBユニットとNTT機器を再起動する

    電源を切って数分待ち、次の順番で入れ直します。

    1.ONU・ホームゲートウェイ・VDSL装置
    2.光BBユニットまたはルーター
    3.パソコンやスマートフォン

    機器のランプが安定するまで待ってから、速度を測定します。

    5.5GHzへ切り替える

    ルーターと同じ部屋や近い場所では、5GHzのSSIDへ接続します。

    ルーターから離れた部屋や、壁を複数枚挟む場所では、2.4GHzも試しましょう。

    6.設置場所を変更する

    ルーターを床や家具の中から出し、少し高い開けた場所へ置きます。

    1台のルーターで届かない場合は、メッシュWi-Fiや中継機も候補です。

    ただし、中継機を追加すれば必ず速度が上がるわけではありません。中継機と親機の間の電波が弱い場合は、効果が出にくくなります。

    7.大容量通信を停止する

    ゲーム機、パソコン、スマートフォンがバックグラウンドで更新していないか確認します。

    クラウドバックアップ、動画アップロード、OS更新などが上り回線を使い切ると、Web閲覧やゲームにも影響することがあります。

    8.光配線方式へ変更できるか相談する

    VDSL方式が原因と考えられる場合は、ソフトバンク、管理会社、大家へ光配線方式に変更できるか相談します。

    マンション全体で設備変更する方法だけでなく、部屋へ個別に光ファイバーを引き込める場合もあります。

    ただし、穴あけや共用部分の工事が必要な場合は、管理会社の許可が必要です。

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    速度が気になる場合は、現在の配線方式だけでなく、利用住所で選べる回線タイプ・料金・工事条件も確認しましょう。

    VDSL方式の場合は、申込み窓口を変えるだけでは配線方式や最大速度が変わらないことがあります。
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    ソフトバンク光10ギガへ変更すれば改善する?

    ソフトバンク光10ギガは、集合住宅でも提供されています。

    2026年7月時点のマンション・10ギガの基本料金は、2年自動更新プランで月額6,380円です。利用には月額550円のホームゲートウェイ(S)が必要です。

    一方、マンション向け1ギガは、2年自動更新プランで月額4,180円です。

    ただし、10ギガへ変更すれば必ず改善するわけではありません。

    次の条件を満たす必要があります。

    ・自宅が10ギガの提供エリア内
    ・マンションが10ギガ導入に対応
    ・必要な工事を実施できる
    ・パソコンやルーターが高速通信に対応
    ・LANケーブルなどの宅内機器が対応
    ・Wi-Fi端末も対応している

    現在VDSL方式の場合は、単純なプラン変更だけで10ギガを利用できない可能性があります。

    最初に提供可否と工事内容を確認しましょう。

    VDSLなら他社へ乗り換えれば速くなる?

    同じ建物設備と同じVDSL配線を使用する光コラボサービスへ乗り換えても、宅内までの配線方式が変わらない場合があります。

    その場合、最大100Mbpsという設備上の上限が残る可能性があります。

    乗り換えを検討するときは、料金やプロバイダ名だけでなく、次の点を確認してください。

    ・部屋まで光ファイバーを引けるか
    ・現在と異なる回線設備を利用できるか
    ・管理会社が工事を許可するか
    ・10ギガを導入できるか
    ・ホームルーターの電波が入るか

    VDSLだからすぐ解約するのではなく、光配線方式への変更可否を先に確認するのがおすすめです。

    オンラインゲームが遅い場合

    オンラインゲームでは、ダウンロード速度だけでなく、Ping値、ジッター、パケットロスが重要です。

    改善する順番は次のとおりです。

    1.ゲーム機やパソコンを有線接続する
    2.IPv6 IPoE+IPv4を確認する
    3.家族の大容量通信を停止する
    4.ルーターと回線機器を再起動する
    5.夜以外の時間帯と比較する
    6.VDSLか光配線方式か確認する

    有線接続でもPing値が大きく変動する場合は、Wi-Fiだけが原因ではありません。

    VDSL、回線混雑、接続先のゲームサーバーなどの影響も考えられます。

    在宅勤務で遅い場合

    在宅勤務では、下り速度だけでなく上り速度と安定性も重要です。

    次のような症状がある場合は、通信環境を見直しましょう。

    ・Web会議の映像が止まる
    ・自分の声が相手へ遅れて届く
    ・VPN接続が切れる
    ・ファイルのアップロードに時間がかかる
    ・クラウド保存中に通信が重くなる

    可能であれば仕事用パソコンを有線接続し、家族の動画視聴やゲーム更新と時間が重ならないようにします。

    業務に支障が出る状態が続く場合は、光配線方式や10ギガへの変更可否を確認しましょう。

    改善しない場合の問い合わせ前チェック

    ソフトバンクへ問い合わせる前に、次の情報をまとめておくと原因を伝えやすくなります。

    ・契約中の回線タイプ
    ・マンションの配線方式
    ・有線接続時の速度
    ・Wi-Fi接続時の速度
    ・朝・昼・夜の測定結果
    ・すべての端末で遅いか
    ・光BBユニットの型番
    ・ONUやVDSL装置のランプ状態
    ・IPv6の利用状況
    ・再起動しても改善しなかったか
    ・通信障害が発生していないか

    「遅いです」とだけ伝えるより、有線とWi-Fiの測定結果を伝えることで原因を切り分けやすくなります。

    よくある質問

    マンションのソフトバンク光は必ず遅いですか?

    必ず遅いわけではありません。

    光配線方式で最大1Gbpsの回線タイプを利用し、IPv6やWi-Fi環境が適切であれば、快適に利用できる可能性があります。

    一方、VDSL方式や最大100Mbpsの契約では、速度の上限が低くなります。

    VDSLかどうかはどうやって確認できますか?

    室内にVDSL装置があり、電話用のモジュラージャックと接続されている場合は、VDSL方式の可能性があります。

    契約書、My SoftBank、ソフトバンクのサポート、管理会社でも確認できます。

    100Mbps前後しか出ないのは故障ですか?

    最大100Mbpsの「マンション」タイプであれば、故障とは限りません。

    最大1Gbpsの契約なのに有線接続が100Mbps前後で頭打ちになる場合は、LANケーブル、ルーター、パソコンのLAN端子、接続設定を確認してください。

    夜だけ遅い原因は何ですか?

    回線や接続先の混雑、IPv4 PPPoE接続、家族の同時通信などが考えられます。

    朝・昼・夜に有線接続で速度を測り、時間帯による差を確認しましょう。

    光BBユニットは必要ですか?

    ソフトバンク光1ギガでIPv6高速ハイブリッドを利用する場合は、光BBユニットへの接続が必要です。

    市販ルーターを併用する場合は、接続方法やIPv6設定を確認してください。

    5GHzにすれば必ず速くなりますか?

    必ず速くなるわけではありません。

    ルーターと同じ部屋では改善しやすい一方、壁や床を挟む場所では2.4GHzのほうが安定する場合があります。

    ルーターを買い替えれば改善しますか?

    Wi-Fiルーターが古い場合や、速度規格に対応していない場合は改善する可能性があります。

    ただし、VDSLや最大100Mbpsの回線タイプが原因の場合、ルーターだけを交換しても回線の最大速度は変わりません。

    ソフトバンク光10ギガはマンションでも使えますか?

    集合住宅向けのマンション・10ギガはありますが、提供エリアと建物設備が対応している必要があります。

    住所によって利用できない場合や、工事が必要な場合があります。

    ソフトバンク光から別の光コラボへ変更すれば速くなりますか?

    同じVDSL設備を利用する場合は、配線方式と最大速度が変わらない可能性があります。

    乗り換え前に、光配線方式へ変更できるか、新しい回線がどの設備を利用するか確認してください。

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    まとめ

    ソフトバンク光がマンションで遅い場合は、最初に有線接続とWi-Fi接続を比較してください。

    主な原因は次のとおりです。

    ・マンションがVDSL方式
    ・契約中の回線タイプが最大100Mbps
    ・IPv6 IPoE+IPv4を利用できていない
    ・光BBユニットやNTT機器の不調
    ・Wi-Fiの周波数や設置場所が合っていない
    ・接続台数や同時通信が多い
    ・夜間の回線混雑
    ・LANケーブルや端末の規格が古い

    Wi-Fiだけ遅い場合は、5GHzへの切り替え、ルーターの設置場所、有線接続を試します。

    有線でも遅い場合は、回線タイプ、VDSL、IPv6、機器、時間帯による変化を確認しましょう。

    VDSL方式や最大100Mbpsの契約では、ルーターを交換するだけで最大1Gbpsになるわけではありません。

    改善しない場合は、測定結果と契約回線タイプをまとめたうえで、ソフトバンクへ相談してください。

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