タグ: 九州

  • GMOとくとくBB光とBBIQはどっち?料金・エリア・スマホ割を比較【2026年】

    GMOとくとくBB光とBBIQはどっち?料金・エリア・スマホ割を比較【2026年】

    【PR】本記事は広告を含みます。サービス内容・キャンペーンは変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

    GMOとくとくBB光とBBIQ(ビビック)は、どちらも回線とプロバイダーをまとめて契約できる光インターネットですが、回線設備と提供地域が大きく異なります。GMOとくとくBB光はNTT東日本・NTT西日本の設備を利用する全国型の光コラボです。BBIQは九電グループのQTnetが九州で提供する地域回線です。

    先に結論をいうと、九州外への転居可能性がある人、契約更新月を管理したくない人、スマホ会社を固定せず光回線単体の料金で選びたい人にはGMOとくとくBB光が候補です。一方、九州7県の提供可能住所に長く住み、九州電力やau・UQ mobile・QTモバイルとの割引を活用できる人はBBIQを検討する価値があります。

    BBIQには独自回線の「BBIQ」のほか、NTTフレッツ回線を利用する「BBIQライト」があります。料金、提供エリア、工事、乗り換え方法が異なる別サービスです。本記事では独自回線のBBIQホームタイプ・マンションタイプを比較し、BBIQライトの料金や特典は流用しません。

    PR・広告

    九州の外への転居可能性やスマホ会社の変更も考え、全国型で契約解除料0円の回線を選びたいなら、GMOとくとくBB光の最新条件を確認しましょう。申込みにより当サイトへ広告報酬が発生する場合があります。

    広告料金は限定プラン等の場合があり、本記事の通常プラン標準料金と対象が異なることがあります。最大特典には10ギガ、他社解約費用、有料サービスなどの条件が含まれるため、申込区分・申請方法・受取時期を公式サイトでご確認ください。

    GMOとくとくBB光とBBIQの違いを比較

    比較項目 GMOとくとくBB光 BBIQ
    主な回線 NTT回線の光コラボ QTnetの九州地域回線
    1ギガ提供エリア 全国の広い地域 九州7県の対象住所
    戸建て1ギガ 月額5,390円 通常6,380円/つづけて割+九電まとめて割で5,500円
    集合住宅1ギガ 月額4,290円 通常4,510円~6,380円/九電まとめて割で4,400円~6,270円
    10ギガ 月額5,940円 戸建て通常7,370円/割引後6,490円
    電気との割引 なし 九電まとめて割。つづけて割加入時は合計最大880円引き
    スマホセット割 特定キャリアとの恒常的な割引なし au/UQ mobile/QTモバイル
    IPv6 v6プラス(IPv4 over IPv6) 対象の光電話無線ルーターでデュアルスタック。IPv4・IPv6ともPPPoE
    Wi-Fiルーター 1ギガは契約中0円、10ギガ対応機は月390円 基本は自分で用意。光電話月660円の契約時は対応無線ルーターを貸与
    標準工事費 36回の割引で実質0円 43,560円を相当割で実質無料
    契約・解約 契約解除料0円。工事費残債に注意 最低利用期間24ヵ月。つづけて割は36ヵ月自動更新

    戸建て1ギガを割引なしで比べると、GMOとくとくBB光はBBIQより月990円安い設定です。BBIQで「BBIQつづけて割」と「九電グループまとめてあんしん割」を両方適用すると差は月110円まで縮まります。長期契約と九州電力の条件を受け入れられるかが分かれ目です。

    集合住宅のBBIQは、同じ建物内の加入戸数と配線方式で月額が変動します。広告の最安料金が自宅に適用されるとは限りません。まず住所と建物名で提供タイプを確認し、判定された金額をGMOとくとくBB光の月4,290円と比較してください。

    PR・広告|GMOとくとくBB光の条件を確認

    自宅の提供エリア、1ギガ・10ギガ、工事費相当割引、ルーター、キャッシュバックの対象条件を確認してから比較しましょう。申込みにより当サイトへ広告報酬が発生する場合があります。

    最大特典額だけで判断せず、通常プランと限定プラン、1ギガ/10ギガ、他社解約費用、有料オプション、案内メール、口座登録期限をご確認ください。

    戸建て1ギガは長期割引を使うかで結論が変わる

    GMOとくとくBB光は月5,390円で契約期間の縛りなし

    GMOとくとくBB光の公式料金表では、戸建て1ギガが月額5,390円、マンション1ギガが月額4,290円です。月数が進んでも基本料金が段階的に上がらないため、長期費用を計算しやすい料金設計です。別途、契約事務手数料3,300円がかかります。

    特定の電力会社やスマホ会社とのセット割はありません。家族のスマホ会社を変更しても光回線側の料金は変わらず、割引の申請や対象プランの維持も不要です。格安SIMを含め、スマホ契約を定期的に見直したい世帯には扱いやすいでしょう。

    BBIQは通常6,380円、2つの割引で5,500円

    BBIQの公式料金表では、ホームタイプ1ギガの通常料金は月額6,380円です。「BBIQつづけて割」で月550円、「九電グループまとめてあんしん割」で最大月330円、合計最大月880円を割り引くと月5,500円になります。

    BBIQつづけて割はホームタイプ等が対象で、36ヵ月単位の自動更新です。更新月を含む3ヵ月間以外に解約すると、前月の月額基本料相当額が途中解約料となります。月550円を安くする代わりに、3年の契約期間を受け入れる仕組みです。

    九電グループまとめてあんしん割は別途申込みが必要です。九州電力の電気契約者とBBIQ契約者が同一姓・同一住所で、九州電力のお客さま番号も必要です。対象外の提供タイプや電気料金プランがあるため、九州電力を使っているだけで自動適用されるわけではありません。

    つづけて割を使わず、九電まとめて割だけを使う場合の割引は月110円です。最大880円という表示は、つづけて割の550円と九電まとめて割の最大330円を合算したものです。電気との割引だけで月880円安くなると誤解しないようにしましょう。

    集合住宅はBBIQの加入戸数と配線方式を確認

    GMOとくとくBB光のマンション1ギガは月額4,290円です。BBIQマンションタイプ1ギガの13ヵ月目以降は、九電まとめて割なしで月額4,510円~6,380円、同割引を使うと月額4,400円~6,270円です。BBIQは同一建物の加入総戸数に応じて月額が変動します。

    BBIQの提供方式が「ダイレクト」の場合は、戸建てと同様に電柱から光ファイバーを直接引き込みます。この場合、同じ建物の加入戸数にかかわらず加入1戸の場合の料金になります。最安料金だけを見て申し込むと、実際の判定料金との差が大きくなる可能性があります。

    1ギガの棟内LAN方式は別の料金帯で、2026年8月時点の公式案内では、期間限定割引後の5~12ヵ月目が月3,080円~4,180円、13ヵ月目以降が月4,180円~5,280円です。建物内の配線方式によって最大速度や宅内工事の内容も変わるため、管理会社とBBIQの双方へ確認します。

    料金が変動しない分かりやすさを優先するならGMOとくとくBB光、住所判定で安い提供タイプが出て、九電まとめて割も使えるならBBIQが候補です。比較表へ自分の建物の判定結果を書き込み、初年度と13ヵ月目以降を分けて計算しましょう。

    期間限定料金は通常料金と分けて考える

    BBIQは2026年7月31日から10月29日まで、公式サイトまたはQTnetお客さまセンター経由の申込みを対象に「4ヵ月無料キャンペーン」を案内しています。過去6ヵ月以内にBBIQを利用した世帯、プラスタイプ、オフィスタイプ、一括契約プラン、メールプランなどは対象外です。

    さらに1ギガ・6ギガ・10ギガには、開通月の翌月から11ヵ月間、ホームタイプ月1,430円、マンションタイプ月1,100円の「ギガスタート割」があります。キャンペーン期間や入口が限定されるため、常設の基本料金として扱ってはいけません。

    戸建て1ギガで、4ヵ月無料、ギガスタート割、つづけて割、九電まとめて割の条件をすべて満たすと、公式表示は4ヵ月目まで0円、5~12ヵ月目まで月4,070円、13ヵ月目以降月5,500円です。初年度だけを切り取らず、3年契約の途中解約料や工事費残債まで含めて比較します。

    GMOとくとくBB光の公式窓口では現金キャッシュバックがあります。BBIQの直接的な月額割引とは受け取り方が違うため、「初年度の請求額」と「後日受け取る現金」を分けて家計表へ入れると比較しやすくなります。

    10ギガは月額とエリアの両方でGMOが選びやすい

    GMOとくとくBB光10ギガは、戸建て・マンションとも月額5,940円です。BBIQホームタイプ10ギガは通常月額7,370円で、つづけて割と九電まとめて割を使った13ヵ月目以降は月額6,490円です。通常利用期はGMOが月550円から1,430円安い計算になります。

    ただし、GMOで10ギガ対応Wi-Fiルーターを借りる場合は月390円が加わります。BBIQも10ギガ対応機器を自分で購入するか、BBIQ光電話月660円を契約してWi-Fi 6対応の10ギガ光電話無線ルーターを利用するかで総額が変わります。回線料金だけでなく、ルーター費用を同じ条件にそろえてください。

    BBIQの10ギガ公式ページによると、6ギガ・10ギガの提供地域は福岡県、長崎県、宮崎県、熊本県御船町の各一部です。九州7県のどこでも選べるわけではありません。GMO側も10ギガ公式ページの対象となるフレッツ 光クロスの一部地域だけです。

    最大10Gbpsは規格上の値であり、1台の端末で常時10Gbpsが出る保証ではありません。10ギガを活かすには、10GBASE-T対応ポート、CAT6A以上を目安にしたLANケーブル、Wi-Fi 6以上のルーター、対応パソコンやNASなどが必要です。動画視聴や一般的なオンライン会議が中心なら、1ギガで足りる可能性もあります。

    提供エリアは全国型と九州7県で大きく異なる

    GMOとくとくBB光はNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光設備を利用する光コラボです。1ギガは全国の広い地域で申し込め、NTT設備のある転居先でも移転や再申込みを検討しやすい点が特徴です。住所単位の提供可否はGMOとくとくBB光のエリア案内からNTTの判定ページへ進んで確認します。

    BBIQの1ギガは、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の九州7県にある対象住所で提供されます。7県内でも全市町村・全番地が対象ではなく、離島、設備状況、建物構造、集合住宅の導入状況などにより利用できない場合があります。

    今の住所で両方使えても、進学・転勤・家族の事情で九州外へ移るとBBIQは継続できません。九州内でも移転先が未提供なら解約が必要です。引っ越し可能性が高い人は全国型のGMO、九州の同じ住所へ長く住む人はBBIQの地域割引を検討しやすいでしょう。

    集合住宅では、Webの市区町村一覧だけで判断できません。GMOはNTTの設備判定、BBIQは建物名を含むサービスエリア判定を行い、管理会社へ新規引込工事の許可も確認します。「隣の建物で使える」ことは自宅の利用可否を保証しません。

    au・UQ mobile・QTモバイル利用者はBBIQが有利になりやすい

    auスマートバリューはBBIQ光電話も必要

    BBIQ光インターネットとBBIQ光電話を組み合わせると、対象のau料金プランでauスマートバリューを利用できます。家族の対象回線が複数ある場合は、回線数分の割引が家計へ効きます。割引額と対象プランはauの現行条件を確認してください。

    BBIQ光電話は月額660円で、ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料、通話料が別途かかります。スマホ割のために契約する場合でも、この費用を差し引いた実質効果を計算します。光電話を解約するとスマホ割の条件を満たさなくなる点にも注意が必要です。

    UQ mobile自宅セット割も光電話との組み合わせ

    UQ mobile自宅セット割も、BBIQ光インターネットとBBIQ光電話の組み合わせが基本です。公式案内では対象プランに応じてUQ mobileの月額料金が最大月1,100円割り引かれます。家族全員の対象回線で効果が出る場合があります。

    対象プランや家族範囲は変更されることがあります。割引額だけでなく、UQ mobile側の料金プラン、BBIQ光電話月660円、通話料、回線数を一覧にし、毎月いくら下がるかを計算しましょう。

    QTモバイルは1回線最大月220円引き

    BBIQ×QTモバイルセット割は、対象のデータ+通話コース1回線あたり、2GBが月110円、4~30GBが月220円の割引です。ホームタイプ、マンションタイプなどが対象で、条件を満たすと自動適用される案内です。

    GMOとくとくBB光には、特定スマホ会社との恒常的なセット割がありません。au・UQ・QTモバイルの対象回線が多い世帯ではBBIQ、スマホ会社を頻繁に見直す世帯ではGMOのシンプルさが合いやすくなります。

    IPv6はv6プラスとBBIQ光電話ルーターで条件が違う

    GMOとくとくBB光の1ギガは、IPv4 over IPv6方式のv6プラスに対応します。対応ルーターを使うことで、従来のPPPoEで混雑しやすい区間を避けやすくなります。一部の固定ポート利用、外部サーバー公開、特定VPNでは制約が出る場合があるため、業務用途は事前確認が必要です。

    BBIQのIPv6公式案内では、対象のBBIQ光電話無線ルーターでIPv4とIPv6を自動判別するデュアルスタック方式を利用します。BBIQはIPv4・IPv6ともPPPoE接続です。GMOのv6プラスと同じIPoE方式ではありません。

    BBIQでIPv6を使うには、対応するBBIQ光電話無線ルーターが必要です。すでに対象機器を使っていれば申込みと追加料金は不要ですが、機器がない人はBBIQ光電話月660円の申込みが必要です。一部の旧機種は機器更新のタイミングで対応予定と案内されています。

    接続方式や独自回線という理由だけで、どちらが必ず速いとは断定できません。実際の通信速度は、地域の設備、建物内配線、時間帯、利用者の混雑、ルーター、LANケーブル、端末、Wi-Fi規格、壁や家具の影響で変わります。両社の最大速度はベストエフォートです。

    Wi-FiルーターはGMOが1ギガで用意しやすい

    GMOは1ギガ対応機を契約中0円でレンタル

    GMOとくとくBB光のルーター案内では、通常1ギガプラン向けv6プラス対応Wi-Fiルーターを契約中0円でレンタルできます。通常月330円のレンタル料が0円になる仕組みで、別途購入せず始めやすいのが利点です。

    端末発送月を含む37ヵ月未満で解約すると、指定期限までに送料利用者負担で返却します。未返却では端末損害金が発生します。10ギガ対応ルーターは月額390円で、1ギガの0円レンタルとは別条件です。

    BBIQは市販ルーターか光電話無線ルーターを使う

    BBIQでWi-Fiや複数端末を使う場合、基本的には利用者がブロードバンドルーターを用意します。BBIQの機器案内は、1ギガで有線1000BASE-T・Wi-Fi 5以上、6ギガ・10ギガで10GBASE-T・Wi-Fi 6以上を推奨しています。

    BBIQ光電話を契約すると、光電話とWi-Fiを一体化した無線ルーターが貸与されます。10ギガ光電話無線ルーターはWi-Fi 6対応です。au・UQのスマホ割とIPv6、Wi-Fiルーターを同時に必要とする人なら、光電話月660円の用途が重なります。

    固定電話もスマホ割も不要な人は、市販ルーターの購入費とBBIQ光電話の継続費を比較します。月660円を3年間払うと23,760円です。端末性能、故障交換、返却条件も含めて、自前購入か貸与かを決めましょう。

    メールとセキュリティはBBIQの標準サービスが充実

    BBIQのオプション一覧では、ホーム・マンションタイプでメールアドレスを5個まで無料利用できます。メールボックスは1アドレス5GBで、メール転送、Webメール、受信拒否機能も案内されています。家族それぞれにプロバイダメールが必要な世帯には便利です。

    BBIQトータルセキュリティは、パソコンやスマホなど5台まで標準料金に含まれます。利用には登録・インストールが必要で、すべての詐欺や不正アクセスを防ぐ保証ではありません。OS更新、多要素認証、使い回さないパスワードも併用します。

    GMOとくとくBB光を選ぶ場合、普段からGmailやiCloudメールなどを使い、OS標準のセキュリティや別契約ソフトで足りる人は差が小さくなります。BBIQの無料サービスを使う人は、その価値を市販サービスの代替費用として総額比較へ入れましょう。

    回線を解約するとプロバイダメールや標準セキュリティが使えなくなる場合があります。重要サービスの登録先にBBIQメールを使うなら、乗り換え前に連絡先を回線に依存しないメールへ変更しておくと安全です。

    工事費は両社とも実質0円で、完全無料ではない

    GMOは36回割引で最大26,400円相当を実質0円

    GMOとくとくBB光の工事案内では、36ヵ月の利用で最大26,400円相当の新規工事費が実質無料になります。工事費を36回で支払い、契約中は分割費用と同額を月額料金から割り引く仕組みです。

    36回の割引が終わる前に解約すると、割引が終了し、工事費残債が一括請求されます。契約解除料0円でも解約時の支払いが必ず0円になるわけではありません。土日祝日、夜間、特殊配線などの追加工事費も実質無料の対象外です。

    BBIQは43,560円を24回または36回で相当割

    BBIQの標準工事費は43,560円です。通常は月1,815円の24回払い、BBIQつづけて割に加入する場合は月1,210円の36回払いで、月額料金から分割額相当を割り引きます。条件どおり使い切れば実質無料ですが、工事費そのものが最初から0円になるわけではありません。

    分割期間中に解約すると、残額を一括で支払います。土日祝日の割増工事費3,300円や標準外の追加工事費は別途です。棟内LAN方式で訪問工事となり標準工事費が発生しない場合など、相当割の対象外になるケースもあります。

    短期利用では、GMOの36回残債とBBIQの24回または36回残債のどちらも重要です。予定利用月数で残る金額を試算し、キャッシュバックや月額無料分から差し引いて比較してください。

    解約条件はGMOが柔軟、BBIQは複数の費用を確認

    GMOとくとくBB光は契約解除料0円です。解約時は工事費残債、レンタルルーターの返却、解約月料金を確認します。更新月を待たずに他社へ移りやすい一方、36ヵ月以内は工事費残債が残る可能性があります。

    BBIQはサービス開始月から24ヵ月以内の解約で、利用プランの月額基本料相当額となる期間内解約料がかかります。さらにBBIQつづけて割を契約していると、更新月を含む3ヵ月間以外の解約で途中解約料がかかります。契約内容によって適用関係が異なるため、解約前に確認が必要です。

    BBIQの解約案内では、標準工事費残債のほか、撤去手続き費にも注意が必要です。宅内機器のみ回収してケーブルを残置する場合は無料、引込線を全撤去する場合は11,000円と案内されています。

    賃貸住宅では、退去時に管理会社や所有者から全撤去を求められることがあります。申込前に引込許可だけでなく、退去時の原状回復条件も確認しましょう。安い月額だけで選ぶと、短期解約時の残債・解約料・撤去費で差が逆転する可能性があります。

    キャンペーンは最大額より受取条件を見る

    GMOとくとくBB光の公式窓口は、2026年8月4日時点で基本キャッシュバックを1ギガ5,000円、10ギガ25,000円と案内しています。他社解約費用は最大60,000円、有料オプション同時申込み分は最大42,000円ですが、最大額を全員が無条件で受け取れるわけではありません。

    キャッシュバック案内は開通月を1ヵ月目として11ヵ月目に基本メールアドレスへ送られ、口座登録の翌月末に振り込まれる案内です。メールの確認、口座登録期限、解約費用証明書、有料オプションの維持条件を忘れないようにします。

    BBIQの4ヵ月無料キャンペーンとギガスタート割は、毎月の請求から直接差し引かれるため受取口座の登録は不要です。ただし、2026年10月29日までの申込期間、公式Web・電話窓口、過去利用歴、対象サービスなど条件があります。申込日が期間外なら同じ試算は使えません。

    比較は「月額割引」「現金受取」「他社解約費用補助」「有料オプション条件」を別々に記録します。最大特典だけで推奨せず、受け取れる可能性が高い金額と、受取までに支払う費用で実質負担を出しましょう。

    GMOとBBIQの乗り換えは事業者変更にならない

    GMOとくとくBB光はNTT回線の光コラボですが、比較対象のBBIQはQTnetの地域回線です。両社の間では光コラボ同士の「事業者変更」は使えません。新しい回線を申し込み、現地調査や開通工事を経て、通信を確認してから旧回線を解約するのが基本です。

    インターネットが使えない期間を避けるには、旧回線を先に解約しないでください。BBIQは設備調査、所有者の許諾交渉、工事日調整が必要になる場合があります。BBIQの開通までの流れを確認し、繁忙期や集合住宅では余裕を持って申し込みます。

    光電話の番号を引き継ぐ場合は、番号ポータビリティの可否と手続き順序を新旧両社へ確認します。先に旧光電話を解約すると番号を失う場合があります。メールアドレス、テレビ、セキュリティ、レンタル機器の返却も一覧にして進めましょう。

    NTT回線を利用する「BBIQライト」からGMOとくとくBB光への変更は、契約状況により事業者変更となる場合があります。しかし、独自回線のBBIQとは別サービスです。本記事のBBIQ料金・工事・IPv6条件をBBIQライトへ当てはめないでください。

    3年間の支払い例で比較する

    戸建て1ギガを常設料金だけで比べる

    GMOとくとくBB光の月5,390円を36ヵ月使うと、回線基本料は194,040円です。BBIQの通常月6,380円なら229,680円、つづけて割と九電まとめて割を両方使った月5,500円なら198,000円です。割引後BBIQとの差は3年間で3,960円まで縮まります。

    この単純計算には、期間限定の4ヵ月無料、ギガスタート割、GMOのキャッシュバック、事務手数料、光電話、スマホ割、ルーター、通話料を入れていません。特典を含めると初期3年の結論は変わるため、自分が満たせる条件だけを加算してください。

    au・UQ mobileを2回線使う例

    対象スマホが2回線あり、各回線で月1,100円の割引を受けられる例では、合計月2,200円の割引です。BBIQ光電話月660円を差し引いても月1,540円の効果が残ります。3年間なら55,440円相当となり、光回線単体の数百円差より大きくなります。

    実際の割引額はスマホ料金プランにより異なり、全回線が最大額になるとは限りません。光電話、スマホプラン、家族範囲を公式サイトで確認し、現在の請求書を使って計算してください。スマホを近いうちに他社へ変更するなら、その後の期間は割引0円として試算します。

    GMOとくとくBB光がおすすめな人

    • 九州外を含め全国の広いエリアで選びたい人
    • 3年の自動更新契約を避けたい人
    • スマホキャリアを定期的に変更する人
    • 戸建て1ギガを月5,390円の一定料金で使いたい人
    • 1ギガ対応Wi-Fiルーターを契約中0円で使いたい人
    • 10ギガの通常月額を抑えたい人
    • キャッシュバックのメールと口座登録を管理できる人

    特に転勤や進学で九州外へ移る可能性がある人には、全国型の提供範囲と契約解除料0円が合います。ただし、36回の工事費相当割が終わる前に解約すると残債があるため、短期利用では残額を試算してください。

    BBIQがおすすめな人

    • 九州7県の提供可能住所に長く住む人
    • 九州電力の対象契約と同一姓・同一住所で申し込める人
    • auまたはUQ mobileの対象プランを家族で使う人
    • QTモバイルとのセット割を活用したい人
    • 無料メール5個やセキュリティ5台分を使う人
    • BBIQ光電話を固定電話・スマホ割・IPv6・Wi-Fiに活用する人
    • 24ヵ月の最低利用期間と36ヵ月の更新条件を管理できる人

    BBIQは光回線単体の標準月額だけではGMOより高い場面がありますが、九電まとめて割と複数台のスマホ割を使う世帯では家計全体で有利になりやすい回線です。期間限定割引終了後、光電話、工事残債、解約条件まで含めて判断しましょう。

    申込み前の確認チェックリスト

    1. 両社の住所判定を行い、1ギガ・10ギガの提供可否を確認する
    2. 集合住宅はBBIQの提供タイプ、加入戸数区分、配線方式を確認する
    3. 1ギガで足りるか、10ギガ対応機器まで必要かを決める
    4. 九州電力の契約名義・住所・対象プランを確認する
    5. au・UQ・QTモバイルの対象プランと回線数を確認する
    6. 光電話とWi-Fiルーターを含む毎月の固定費を計算する
    7. 期間限定割引の終了後を含む36ヵ月総額を比較する
    8. 工事費残債、契約解除料、撤去費、機器返却を確認する
    9. 新回線の開通前に旧回線を解約しない
    10. 公開・申込当日に公式キャンペーン条件を再確認する

    よくある質問

    九州ならBBIQが必ず安いですか?

    必ずではありません。戸建て1ギガの標準料金はGMOとくとくBB光が月5,390円、BBIQが月6,380円です。BBIQでつづけて割と九電まとめて割を使うと月5,500円まで下がり、さらにスマホ割を使える世帯では家計全体で有利になる可能性があります。

    BBIQはIPoEのIPv6ですか?

    BBIQ公式FAQでは、IPv4・IPv6ともPPPoE接続と案内されています。対象のBBIQ光電話無線ルーターでデュアルスタック方式を利用します。GMOとくとくBB光のv6プラスとは仕組みと利用条件が異なります。

    BBIQからGMOへ工事不要で乗り換えられますか?

    独自回線のBBIQからGMOとくとくBB光への変更は事業者変更ではなく、原則として新規工事が必要です。GMOの広告にある「工事不要」はフレッツ光からの転用や他社光コラボからの事業者変更など、設備を継続利用できる申込区分を指します。自宅の設備判定で工事有無を確認してください。

    BBIQ光電話を使わなくてもWi-Fiは使えますか?

    使えます。市販の対応ブロードバンドルーターを自分で用意します。ただし、BBIQ公式のIPv6を利用するには対象のBBIQ光電話無線ルーターが必要です。au・UQのスマホ割も光電話が条件となるため、必要な機能をまとめて比較します。

    工事費実質無料なら短期解約しても0円ですか?

    0円とは限りません。両社とも工事費を分割請求し、契約中に同額相当を割り引く仕組みです。割引期間中に解約すると、未払いの工事費残債が一括請求されます。追加工事費や土日祝日料金も対象外です。

    まとめ|全国・契約の柔軟さはGMO、九州のセット割はBBIQ

    GMOとくとくBB光は、全国の広い提供範囲、契約解除料0円、戸建て1ギガ月5,390円、マンション1ギガ月4,290円、1ギガルーター契約中0円が強みです。転居やスマホ会社の変更に対応しやすく、光回線単体の条件をシンプルに管理したい人に向きます。

    BBIQは、九州7県の地域回線で、九電まとめて割、au・UQ mobile・QTモバイルの割引、メール5個、セキュリティ5台などが特徴です。九州の提供可能住所へ長く住み、電気・スマホ・光電話まで活用できる世帯では有力な選択肢になります。

    最後は、両社の住所判定、13ヵ月目以降の月額、スマホ割、光電話、ルーター、36ヵ月総額、工事費残債、解約費用を同じ表へ入れて比較してください。キャンペーンは変わるため、申込日に公式サイトで最新条件を確認しましょう。

    PR・広告|最新料金と提供エリアを確認

    GMOとくとくBB光が自宅で利用できるか確認し、BBIQの電気・スマホ・光電話を含む総額と比べて申込先を決めましょう。申込みにより当サイトへ広告報酬が発生する場合があります。

    料金・工事費・特典は変更される場合があります。最大特典には10ギガや有料サービス等の条件が含まれるため、申込日に公式条件をご確認ください。